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【調理中】ローストビーフがロゼか生焼けかの見分け方と対処法【切った後】

ローストビーフってクリスマスやお正月などの祝いごとやパーティーがあると、自分で作ってみようと思う方もいるでしょう。

・ローストビーフ、簡単だって言うけど生焼けかどうか心配
・ローストビーフが生焼けかそうじゃないかの見分け方が知りたい
・ローストビーフがちゃんと焼けているのか切らないとわかりづらい

そう思ったことはありませんか?

今回は、ローストビーフの生焼けの見分け方、ローストビーフが生焼けしていた時の対処法、ローストビーフは赤いけど大丈夫なのか、について記事を書きました。

【調理中】ローストビーフがロゼか生焼けかの見分け方

生焼けの見分け方

・金串や竹串を使って自分の下唇で温度を確認する

・温度計を使ってローストビーフの中心温度を計る

ローストビーフの調理中、切らずに生焼けじゃないかどうか見分け方は二通りあります。

ローストビーフの最適な温度が決まっているからです。

ローストビーフの最適な焼き加減=【ロゼ】と言います。

ロゼはレアとミディアムの中間ほどで、決まった温度を保って調理することでロゼになります。

間違った温度で調理すると、生焼けやウェルダンになることもあります。

そうならないための方法が二つ、金串や竹串、温度計を使って温度を測るのです。

疑問の声

温度計や金串、竹串なんて使わなくても、切って確認すればいいんじゃないの?断面を見れば一発で分かるし、焼き切れてなかったらレンジで何とかできるでしょ?

みぞれ

ローストビーフは焼いてすぐに切らないほうが良いですよ

ローストビーフを焼いてすぐ切ってしまうと、肉汁と一緒にうまみが逃げてしまうからです。

もし焼き加減が成功して、美味しいロゼのローストビーフになっていても、切ってしまっては味が落ちてしまいます。

ローストビーフを切らずに冷蔵庫で半日以上寝かすと、旨味がお肉全体に広がってより一層美味しくなります。

だから、調理中に確認したいのなら、切らないようにして温度を確認するのが一番良いのです。

金串や竹串を使って自分の下唇で温度を確認する方法

金串や竹串で確認する方法は【金串か竹串を焼きたてのローストビーフの中心に突き刺し、10秒ほどで取り出して下唇に当てる】です。

中心の大体の温度で、どれぐらい火が通ったか確認できます。

下唇に10秒当てて、どのように感じたかで判断します。

「熱い」と焼きすぎ
「温かい」はロゼ
「冷たい」は生焼け

これを意識して下唇にあてて確認してください。

焼き過ぎたときはどうしようもありませんが、生焼けを回避することはできます。

金串や竹串のメリットとデメリット

メリット:金串や竹串は安くそろえられるところです。

デメリット:下唇を火傷する恐れがある。

温度計を使ってローストビーフの中心温度を計る方法

温度計を使ってローストビーフの中心温度を計る方法は【焼きながら温度計をローストビーフの中心に刺して、温度を測りながら調理】です。

温度を確認しておけば、生焼けにないからです。

温度計でローストビーフの中心温度を測りながら、どれほど焼けているのか判断します。

温度の目安

生焼け:50℃
レア:54~55℃
ロゼ:54~57℃
ミディアムレア:57℃
ミディアム:60℃
ウェルダン:63℃

ロゼを目指す場合は、60℃は焼きすぎになるので注意しましょう。

温度で測れば、生焼けや焼き過ぎることなくローストビーフのが作れます。

使い捨てでもいいのなら、ミートガイ ホップアップタイマーもおすすめです。

温度計を使うメリットとデメリット

メリット:温度を測ることで生焼けも焼き過ぎることもなくなります。

デメリット:温度計は金串や竹串より高いです。

ただ、温度計は消耗品ではないので、他の料理にも使っていくのであればよい買い物になると思います。

【切った後】ローストビーフがロゼか生焼けかの見分け方

ローストビーフを切った後に、生焼けか焼けているか見分ける方法は、切り口を見ることです。

生肉かどうか切り口を見ればだいたいわかるからです。

ローストビーフは、切ってすぐはピンク色になっています。

生肉とは明らかに違うので、見ればだいたいわかるのです。

また、切ってしばらく置いておくとバラのように赤色になっています。

それを見ると生っぽく見えるかもしれませんが、生肉にはない滑らかさがあります。

疑問の声

でも、ローストビーフから赤い血が出てるよ?

ローストビーフの赤い汁は肉汁で、うまみ成分だからです。

実はたんぱく質の一種で【ミオグロビン】と言います。

牛に含まれる水分とミオグロビンが、切ったときに入り混じった状態で出てくるので、血に見えてしまうのです。

血ではないので、きちんと火が通っていますよ。

切った後にローストビーフが生焼けだった時の対処法

生焼けだった時の対処法

・ラップでローストビーフを包み、ジップロックで密閉後、湯銭で加熱する

・フライパンで5分弱火で蒸し焼きにする

・アルミホイルで包んで、電子レンジやオーブンを使って両面を10ずつ加熱する

様子を見ながら上記の3つのうちどれかで焼いていきましょう。

切った後で、生焼けだったと気づいたら、大きなブロック肉のほうを加熱していきましょう。

どれも火加減が難しいので、焼き過ぎないように注意しましょう。

疑問の声

ローストビーフって半生でも食べれるの?

みぞれ

ローストビーフは半生でも食べられます!

牛肉の場合は豚肉と違って、肉の内部に菌や害のある寄生虫がいないからです。

表面さえしっかり焼いておけば、牛肉の内側が生であっても問題はありません。

ただし、ローストビーフをスライスした状態でずっと置いておくのとは話は別です。

きちんと火が通ったロゼだったとしても、表面より火が通っていません。

カットしたまま放置すると細菌感染する可能性もあります。

食べきれなかった場合は早めに冷凍しましょう。

早めに冷凍しておけば、火を通しているので1~2週間ほどであれば風味もあまり落ちることなく保存することができます。

【ローストビーフがロゼか生焼けかの見分け方と対処法】まとめ

ローストビーフの見分け方と対処法

調理中

・金串や竹串を使って自分の下唇で温度を確認する

・温度計を使ってローストビーフの中心温度を計る

切った後

・切り口を見ること

切った後に生焼けだった時の対処法

・ラップでローストビーフを包み、ジップロックで密閉後、湯銭で加熱する

・フライパンで5分弱火で蒸し焼きにする

・アルミホイルで包んで、電子レンジやオーブンを使って両面を10ずつ加熱する

調理中と切った後の見分け方を書きましたが、美味しいローストビーフを作るのなら、調理中にロゼを目指すことをお勧めします。

なぜなら、ローストビーフは一晩置いておくと、うまみ成分がローストビーフ全体に広がるからです。

実はローストビーフをそんなに美味しく思っていない人も多くいます。

私も本当に美味しいローストビーフを食べるまでは、特別美味しいと思ったことがない料理でした。

せっかく手間をかけたのですから、ローストビーフで一番美味しいと言われる最上の状態、ロゼを目指してみてはいかがでしょうか?

ABOUT ME
みぞれ
ブラック企業で事務仕事を5年ほどしていたみぞれです。 心身ともに疲れ果て、実家に引きこもって療養しながら、稼げない在宅業務をちょびちょびとやっています。 このままじゃだめだと思いブログを開設。 「”自”分で生”活”できるよう」に、いろいろまとめたり挑戦したりするブログです。