ライフスタイル

すごく冷える!冷えの原因とは?冷えの改善にもつながる温活って?

寒くて辛い冬の時期はもちろん、冷えは春夏秋にも起こる症状です。私は今、手と足がとても冷えてしまって文字を打つのも大変です。

冷えは女性の半分、男性でも一割の方が起こる症状ですが、そんな冷えの原因は?改善にもつながると言われている温活とはどういうものなのか、まとめました。

体が冷える原因って?

まずは冷えの原因です。一番の原因は冬や夏の冷房などでその場所が冷えているからというのもあります。が、それ以外にも冷える原因というのは潜んでいます。

一つ一つ原因を見ていきましょう。

末端が冷える冷え性

室内や外が寒いと、手足の末端や皮膚の表面などの血管が収縮し、熱を体に留めようとする働きをします。

肝臓などの臓器などが多い体の中心の体温を維持するために、体の中心部に血液を集めているんですね。だから上半身より下半身の方が冷えやすいです。

さらに末端である手や足は冷えやすく、血液によって温めるのが難しい場所でもあるんですね。
また、体が寒くて震えるときは、筋肉を動かすことで熱を作り出そうという生命活動の一つになります。

内臓冷える冷え性

また、内臓の冷えというのもあります。これの原因は冷たい食べ物や飲み物だけを食べたり、お風呂で湯船に浸かったりせず、体を温めるということをしないからです。

これは夏場などによく起こりがちな夏の冷え性ですね。夏だからと冷たい物ばかり食べていると、冷え性が起こりやすいということです。

筋肉が少ない

筋肉は動かすことによって熱を発生させます。だから筋肉が多い方がちょっと動いただけで温かいということです。
女性は男性よりも筋肉が少ないので、冷え性の人は男性より女性の方が多いんです。

また、脂肪は体が温かいと保温してくれるのですが、冷めてしまうと温まりづらいという性質もあります。だから脂肪よりは筋肉があった方が良いのです。

血行が悪い

血行とは血の巡り、循環のことをいいます。これは長時間体を動かさないでいると血行が悪くなってしまい、血の流れが悪い部分は冷えていきます。

お腹やお尻を冷やすと、内臓や女性だと子宮など大切な器官を冷やしてしまい血の巡りがさらに悪くなるのです。

だから適度に体を動かしておいた方が良いのです。

貧血や低血圧である

貧血になると赤血球やヘモグロビンが不足し、働きが悪くなります。体中の隅から隅まで栄養や酸素が運べなくなり、冷え性の原因となるのです。

また、低血圧も血管を押す圧力が下がっている状態なので、血管への巡りが悪くなります。まあ、高血圧の人よりも低血圧の方が長寿なので、あまり気にしなくても良いのかもしれませんが。

つまり、先ほども上げましたが血行、血の巡りが悪いのは冷えの原因になるということです。

生活習慣の乱れ

実は冷えの影には生活習慣病が隠れていることもあります。運動不足や、筋肉の減少、ストレスなどによる動脈硬化などが関わってくることもあるのです。

日々の生活の中で冷えを積み重ねることにより、冷え性になることもあります。東洋医学では積冷と呼ぶようで、現代人は昔よりも冷えやすくなっているようです。

原因としては夏場のエアコン、衣服によって体の冷え、食生活による冷えや、生活でのストレスで血行が悪くなることもあるので、十分に注意しましょう。

体の冷えによって起こること

冷える原因はわかりましたね。ただ、冷えというのは体が冷える以外にはどのような影響があるか、知っていますか?

・免疫力の低下
・肥満
・むくみ
・肩こり
・頭痛
・不眠
・生理不順など

一つ一つ説明すると、まず体が冷えたままでは免疫力が低下します。実は1度下がると免疫力は約37%も低下するのです。

体温を維持するために保温しようと、体の冷える場所に脂肪が付きます。これが肥満に繋がります。さらに体温が1度下がると基礎代謝は約12%低下します。

血行が滞ることで、むくみや肩こり、頭痛などを引き起こします。

眠る前に体温を上げて、体の表面から熱を放ち体温を下げていくことで眠れるので、体が温かくないと眠りづらいのです。

また、女性は体を冷やしてしまうことで女性ホルモンに不調が出てしまい、生理不順などになりやすいのです。

冷えは万病のもとという言葉がある通り、冷えは体にとって多くの不調を与えてくるのです。

冷えの改善につながる温活って?

そんな体の冷えを何とかしたいですよね。そんなときに温活です。温活とは健康を維持するために基礎体温を上げていく活動であり、自分の身体への意識を高め、日ごろから体を温めるために活動することです。

sponsored link

あまり聞いたことない人もいるかもしれませんね。今だと冷えや女性特有の症状の改善のために、女性中心に広まっているようです。

さて、人間の理想体温は36.5℃~37℃なのですが、普段からこの理想体温の人でも、場合によって体を冷やしてしまうこともあります。

それによって冷え性になってしまうこともあるのです。冷えに対してどれだけ対策をしていくか、体の健康を守るために体温を維持していくか、それが重要になります。

冷え全般を何とかするために、健康のためにも体温を意識した活動をしていきましょう。

冷えの改善に温活を始めよう!

普段からどういうことに気を付けて生活すれば良いのか、なにを心がければ良いのか、冷えの改善、温活ではコレをしてみましょう!

血行改善のためにストレッチ

適度な運動でも良いのですが、運動不足の人がいきなり適度に運動しろと言われても続けるのは難しいと思います。私は急に運動しろと言われても無理です。

まずは簡単なストレッチから始めると良いでしょう。参考になりそうな動画も見つけたので、試してみてください。寝る前にできるので、体が温まって睡眠にも良いでしょう。

適度な運動をする

適度な運動をすることで、筋肉が付き熱を発生させやすくなるのと、なにより全身に血が巡るので血行にも良いのです。

できれば有酸素運動が好ましいですね。ランニングやウォーキング、踏み台昇降、ヨガなどもオッケーです。適度に運動をするようにしましょう。

もちろん、運動後は汗を拭きましょう。そのままにしていると汗が冷たくなって体を冷やしてしまいます。温かくなったのにそれでは勿体ないです。

お風呂にゆっくりと浸かる

体を芯から温めるためにはお風呂に浸かるのが大切です。熱くて苦手というのであれば、足湯だけでもオッケーなので、とにかく体を温めて血行を良くしましょう。

体が温まると血管が広がり血流の流れが早くなり、それによって循環がしやすくなるので、血の巡りが良くなるのです。

後はサウナもいいですよ。お風呂よりも温度が高いので芯から体を温め、血行がとても良くなるんです。

関連記事:サウナの効果とその理由は?サウナとお風呂だとどう違うのか?

血行改善のためにマッサージ

凝っているところやむくんでいるところをマッサージしましょう。血行が滞っているところをマッサージによってもみほぐすことで、流れをスムーズにするのです。

自分が冷えるなと思う部分だけでなく、その周りの部分をほぐすとさらに良いですね。頭が冷えによって頭痛が起きるのであれば、頭だけでなく肩を揉むとか。

ただ、むやみやたらに強く押すのは良くありません。体の細胞を破壊するだけなので気を付けましょう。マッサージをするときは、徐々に強く押すと良いですよ。

身体を温める食べ物や飲み物を摂取

冷たい飲み物や食べ物もそうですが、きゅうりなどの夏野菜や果物、また生野菜などは食べることによって体が冷えるので、食べ過ぎないようにしましょう。

また、カフェインが多く含まれるものを飲み続けるのも良くありません。体が冷えてしまうので、コーヒーやココア、紅茶なども飲み過ぎないようにしましょう。

体を温める働きをする野菜は根菜なので、根菜を摂取するようにしましょう。
カボチャ、ネギ、ゴボウや、後はニンニクやショウガ、カプサイシンなどの辛い物は体を温めてくれます。

なにより、カフェインの入っていない飲み物は体を温めてくれます。スープなども良いですね。体を温めてくれる食材も食べるようにしましょう。

身体を冷やさないようにする

いろいろと上げましたが、大前提として体を冷やさないために温かい格好をすることが大切です。

夏場だとしたら夏用の腹巻などもありますし、レッグウォーマーで首や、ひざ掛けで下半身を冷やさないように温めましょう。

カイロなども良いですね。湯たんぽなども良いでしょう。寝床を温めるのにも使えますしね。後は電気ひざ掛けなども、普通のひざ掛けよりも温かくて良いですよ。

末端が冷えるのなら手袋や靴下なども良いですね。後は血管が集中している場所を温めるとぽかぽかします。
ただ、絞めつけが強いと血行が悪くなる場合もあるので、それだけは注意しましょう。

まとめ

体が冷えやすくなる原因は、内臓や体の末端が冷えたり、筋肉が少ないことや、血の巡りがあまり良くないことや貧血、低血圧、生活習慣の乱れです。

体の冷えによって免疫力の低下、肥満、むくみ、肩こり、頭痛、不眠や女性の場合は生理不順などの不調を引き起こす場合があります。

それらの冷えを、温活によって改善していくことで、体の健康を保ちやすくなります。
体を温め、適度なストレッチと運動で筋肉を増やし、湯船につかって血行を良くし、温かい食べ物や飲み物を摂取することで内側から体を温めていきましょう。

普段から意識することで、冬の冷え性、夏の冷え性を乗り切っていきましょう!

ABOUT ME
みぞれ
みぞれ
当ブログの管理人、みぞれと申します。 以前していた事務仕事での経験や失敗談、日常的な疑問、太ってきてしまったのでダイエットに体力づくり、メンタルなどを鍛えたりしていく、そんな雑記を折々とまとめていきます。