年に一度の行事

2020年の十六夜はいつ?十五夜や十三夜と同じような意味なのか?

十五夜や十三夜は知ってるけど、十六夜ってなに?

言葉は知っていても、それがどういう意味なのか知らない人も多いと思います。

2020年の十六夜はいつなのか、十五夜や十三夜と同じような意味を持つのか。

みぞれ
みぞれ
今回は十六夜について調べてみました!

2020年の十六夜の月は?

十五夜(中秋の名月)の次の日である十六夜の月は、旧暦では8月16日になります。

旧暦と新暦では、基準にしているものが違いますので、ズレが生じます。そのため毎年日付が変わるのです。

2020年の十六夜の月は10月2日(金)になります。

今年は平日になりますね。十五夜よりもためらって出てくるので、帰り道を照らしてくれるでしょう。

十六夜(いざよい)とは?

十六夜(いざよい)とは、旧暦の毎月、新月(月がない夜)から数えて16日目の夜になります。

もっと簡単にいうと十五夜の次の日のことです。数字が進んでいますし、そりゃそうだと思いますよね。

また、十五夜は別の記事で説明しましたが、大体は満月の日になります。

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十六夜は、満月の次の日になりますね。

十六夜の意味は?

十六夜の日の夜は、十五夜の夜よりも月が50分ほど遅れて現れるそうです。その姿は月がためらっていると見立てられました。

そこに「いざよう」という躊躇う(ためらう)とほぼ同じ意味の動詞を名詞にして、十六夜(いざよい)と月に名付けたのです。

十六夜とは月がためらいがちに出てくる様を名前で表現したようですね。

一応そのまま十六夜(じゅうろくや)と呼ぶこともあるそうです。

ただ、いざよいと書けば一発で変換できます。

みぞれ
みぞれ
それに言葉としても響きが良いですよね

ですので、十五夜や十三夜のように、祝い事の風習からきたわけではないということです。

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猶予う(いざよう)とは

猶予う(いざよう)とは「あれこれ迷って決心がつかない」という意味があります。

みぞれ
みぞれ
躊躇ってなかなか進もうとしないさま、進まないで止まりがちになる、という意味もあります

十六夜に当てはめて考えると、「月が出るかどうか躊躇って、止まっている時間が長かったために現れるのが遅かった」ということですね。

旧暦は月を基準としており、毎月1日は新月と決まっておりました。

今よりも、昔の方が月と密接だったからこそ十六夜と名付けられたのかもしれませんね。

十六夜の月

十六夜の月とは、十五夜(中秋の名月)の次の日の夜の月のことをさします。

十六夜という言葉も、その意味合いで使われることがあります。

なので秋の季語などでは、中秋の名月の次の日の夜の月という意味で使われています。

みぞれ
みぞれ
中秋の名月の次の日というだけあって、少し欠けていますが十五夜の月に負けることなく美しいです

十六夜の月の日は何かするの?お月見ってするの?

この日に特に何かしなければいけない行事などはありませんでした。

ただ、満月が少し欠けただけでとても美しいので、立ち止まって見上げる価値はあると思います。

時間があるのなら月見酒も良いですね。

【2020年の十六夜はいつ?十五夜や十三夜と同じような意味】まとめ

  • 2020年の十六夜の月は10月2日(金)
  • 十六夜の日の夜は、十五夜の夜よりも月が50分ほど遅れて現れる
  • この日に特に何かしなければいけない行事などはありません
  • 中秋の名月の次の日というだけあって、少し欠けていますが十五夜の月に負けることなく美しい

十五夜や十三夜と同じように美しく見えると言われる十六夜の月です。

特に祭りごとはなく、何かするべき風習もないのですが、仕事帰りにでも空を一度見上げてみてはいかがでしょうか。

みぞれ
みぞれ
十五夜と合わせると、二日連続でとても美しい月が見れるというのは、何とも得をした気分になれるでしょう
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みぞれ
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当ブログの管理人、みぞれと申します。 以前していた事務仕事での経験や失敗談、日常的な疑問、太ってきてしまったのでダイエットに体力づくり、メンタルなどを鍛えたりしていく、そんな雑記を折々とまとめていきます。